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電子的積みゲー

日々のPCゲームプレイをメモし、楽しむために上達する

スーパーロボット大戦V その10「終焉の神、偉大なる皇帝」

スペシャルシナリオ「新しい力」

ヴェルトとロッティは主人公が行うはずの偵察任務を二人だけで行う事になった。そこでヴェルトはロッティに「大事な話がある」と言うが、そこへガーディムが現れる。

ガーディムの襲撃に対抗するため、ヴェルトはグルンガストのリミッターを解除し、ヒュッケバインの新たな武器を振るう。

グルンガストヒュッケバインのパワーアップイベントですね。これでようやく『計都羅睺剣・暗剣殺』と『ブラックホールキャノン』が使用出来ます。これがあってこそのグルンガストヒュッケバイン

しかしヴェルトは本当に鈍感ですね……まあ、ロッティはそれでもそんなヴェルトに好意を抱いているようなのでいいですが。

第37話地上ルート「Dr.ヘル、最後の賭け」

光子力研究所にDr.ヘル一味が攻撃を仕掛けてきたため、迎撃するスーパーロボット軍団。しかしブロッケン伯爵の捨て身の攻撃により光子力研究所が窮地に陥る。

だがそれを見越していたかのように、光子力研究所は姿を変え科学要塞研究所となった。

怒りに燃える甲児はマジンガーZの更なる力『ロケットパンチ百連発』でDr.ヘルの操縦する地獄王ゴードンに挑む。

マジンガーの最終決戦です。Dr.ヘル一味が総出で襲ってきましたが、ここでマジンガーロケットパンチ百連発が追加となりました。今作での設定を考えると、このロケットパンチマジンガー自ら生成している可能性が……?

そしてDr.ヘルを討ち倒したかと思いきや、あしゅら男爵の記憶が復活したためにミケーネの神々が復活という、原作通りのイベントが展開。ここからは原作で続編が作られてないので描かれなかったミケーネとの戦いですね。第3次Zでも描かれてはいましたが、今作ではもう一つのマジンガー作品が絡むので異なる展開が見られそうです。

第38話地上ルート「地獄の門

あしゅら男爵自らの生贄によりミケーネの神々が復活し、スーパーロボット軍団と激突する。

更にどういうわけか彼らを支援するかのように轟龍の完成形である『アトラスMk-II』の一群が襲いかかってきた。そこへジョーが現れ、それが彼も追っている巨大な悪こと『エグゼブ』によるものだと告げられる。

ジョーと共にミケーネと戦うが、彼らの圧倒的な力に押されてしまう。それでもマジンガーZを無敵のスーパーロボットと信じる甲児により、マジンガーZは『魔神パワー』を発揮、マジンガーZは『マジンガーZERO』へと変貌した。

ミケーネとの戦い、そして満を持してマジンガーZEROの登場です。イベントでZEROに変わり、そのままハーデス神を倒すのでこの話では使う事が出来ませんでしたが、戦闘アニメーションは見た目通りの凶悪さ。

光子力ビームが無数の光となって敵を貫く様は圧巻です。俺の知ってる光子力ビームと違うパート2*1

そして部隊が再び合流するのですが、宇宙ルートではフル・フロンタルと和解したという驚きの展開があったようです。確かにOVA版だと今際の際にフル・フロンタルがバナージとわかり合えた描写がありますが、まさか和解するとは……*2。おかげで以降の話では「きれいフル・フロンタル」を目の当たりにする事になって「誰だお前!?」と思わずツッコんでしまいました。

第39話「終焉への目覚め」

それぞれの戦いをひとまず終え、再び集結する一行。そのうちエヴァンゲリオンに乗る三人はNERVに召集され、更にアスカは3号機の試験を行うことになった。

だが3号機は潜伏していた第9の使徒に乗っ取られ、NERVへと襲撃する。突如2号機に乗って戦うマリと共に使徒を迎撃するエヴァ部隊だが、そこへ更に第10の使徒が現れる。第10の使徒を倒すために2号機は獣化の力を使うも歯が立たず、それをかばった零号機が第10の使徒に取り込まれた。

その上エヴァや使徒の力に惹かれてマジンガーZEROも現れる。アスカとレイ、そして甲児を救うためにシンジは初号機を疑似シン化させ、グレートマジンガーを自爆させるもZEROを止められなかった鉄也は送り込まれた偉大なる魔神皇帝『マジンエンペラーG』に乗る。

ヱヴァ破の2体の使徒戦を一つにまとめ、更にマジンガーZEROおよび今作初披露のオリジナル機体『マジンエンペラーG』の登場を織り交ぜていました。

エヴァの方はアスカとレイが同時に取り込まれるというシンジがこれまでにないほど絶望しそうな展開でしたが、原作通りの展開とはいえ仲間がいた事もあって初号機の疑似シン化を果たすという熱い展開。見た目が見た目なので初号機にヒロイックな格好良さはありませんが。

そしてZEROに対抗するためについに登場、その名も偉大なる魔神皇帝『マジンエンペラーG』! かつてのマジンカイザーと同じようにゲッター線の力も借りて完成した機体で、その強さは今作のスーパーロボット陣では屈指。ゲーム的なスペックで言えば、グレートマジンガーと同様にマジンガー故に堅牢な防御力と遠近兼ね備えた武器のラインナップで戦いやすい機体ですね。

クリアすればZEROおよび甲児が味方に復帰し、アスカとレイも助けられるのでめでたしめでたし……と思いきや、この激しい戦いによって三つの世界が融合しかけるというとんでもない事態が発生。ここから更にどうなっていくのか。ところでつい最近ニチアサでも同じ様な展開を見たような?

*1:第2次Z破界編で真マジンガーが初参戦した時、(自分も含めた)原作未見のスパロボプレイヤーは光子力ビームを最弱武器と思っていたので、真マジンガー版の光子力ビームの圧倒的パワーに度肝を抜かれました。そこで思わず「俺の知ってる光子力ビームと違う」という感想が漏れました。そして今回のマジンガーZERO版で更なる凶悪ぶりを見せつけられたので、「パート2」。

*2:原作では逆に恨み節みたいな言葉を遺して死亡したので、なおのこと。

スーパーロボット大戦V その9「集う希望」

第33話「飛び立て、偉大な勇者!」

またしても宇宙世紀世界に飛ばされたナデシコ一行はロンド・ベルと再び合流し、体勢を立て直す。

その直後、宇宙から落下してくる第8の使徒を倒すために、エヴァを中心として一行が迎撃することになった。だがそこにエンブリヲが現れ、DG同盟を宇宙世紀世界に呼び寄せる。混乱するDG同盟は元の世界に戻るためにもやむを得ず一行への攻撃を開始した。

新たなロボット『轟龍』に搭乗したジョーは再び舞人と相見える。迷いを振り切り正義を信じて戦う舞人の前に、ボソンジャンプを利用してマイトガインが現れた。舞人の乗るマイトカイザーとマイトガインは合体し、『グレートマイトガイン』となって飛び立つ。

ヱヴァ新劇場版の第8の使徒戦をベースに、グレートマイトガインの登場を展開した話でした。原作では「地球に落下する隕石を破壊するためにグレートマイトガインへと初合体をする」という展開でしたが、このクロスオーバーはお見事。更にグレートマイトガインに合体するだけでなくマイトガンナーも現れてパーフェクトキャノンも追加され、非常に熱い展開となっていました。

マイトガインがフル改造済みだったので、改造度を引き継ぐグレートマイトガインも当然フル改造状態ですが、パーフェクトキャノンの攻撃力が8100という屈指の高攻撃力! 攻撃力は劣るもののマップ兵器版も追加されて完全に無双できる強力ユニットとなりました。

……しかし、サブタイトルからてっきりグレートマジンガーがメインとなるのかと思っていましたが、DG同盟が出てきた辺りでグレートマイトガインの話だとようやく気付きました。グレートマジンガーはただ声援を送っただけですぐにいなくなったという半ば出オチの状態。

第34話「解き放たれる希望」

並行世界の移動について調べているため、忙しい日々を送るナイン。そんなナインと最近あまり交流できていない主人公は仲間の後押しを受け、ナインとじっくり話す機会を設ける。

そこでナインの想いを改めて確認した主人公だが、そこにガーディムのグーリーがナインとヤマトの波動エンジンを狙って襲撃してきた。ナインのためにも主人公はヴァングレイと共に戦うが、突如現れたガーディムの指揮官であるジェイミーによってヴァングレイは大破してしまう。

窮地に陥る主人公の前に現れたのは、ヴァングレイの後継機であった。

主人公機の乗り換えイベントです。今作はスーパー系とリアル系のどちらにするかを選択する方式で、自分はスーパー系を選択しました。参戦作品の割合的にもスーパー系が少ないですし。

新たな機体『グランヴァング』ですが、背中に携えた筒状の火炎放射器(のようなもの?)や必殺技の反陽子キャノン砲で発射したエネルギー弾を蹴飛ばすアニメーションに驚かされました。今までに見た事のない独特な攻撃方法だ……!

それにしても、ナインは本当に可愛い。ツンデレっぽさもあるけどアンドロイドながら見た目通りの女の子らしさがグッと来ます。ところでナインが『希望』を修得しているのは声優ネタですか?

第35話「滅びの光」

ネオ・ジオンコロニー落としを敢行すると知らされた一行は宇宙へ上がった。

そこで待ち構えていたのはネオ・ジオンだけでなく、手を組んでいたガミラスアマルガム、そしてエンブリヲを慕って配下となったかつてのアルゼナルのメイルライダー達による『ダイヤモンドローズ騎士団』がいた。

コロニー落としを阻止するために戦う中、一行への援軍としてオードリーことミネバや彼女に付き従うマリーダ、そして彼女に協力しているカミーユが現れる。

複数の組織が一度に襲いかかってくる上、名有りキャラが多数出てくるために大激戦となる話です。SRポイント取得はさほど難しくないですが、部隊の展開次第では少しギリギリかもしれません。

そしてここでカミーユの単独行動の秘密が明らかに。ミネバ率いるネオ・ジオンの穏健派(フル・フロンタル率いるネオ・ジオンとは)が『ラプラス』という名の組織を立ち上げており、そこに所属しているという事だったようです。この辺りの事情は次の話で明らかに。

第36話「星を継ぐ者

ラプラスにて、ミネバが戦争を終わらせる道を模索している事を知った一行。ミネバは一行なら正しく使えるとしてコロニーレーザーと演算ユニットを託す。

そこにラプラスネオ・ジオンと認識したGハウンドが現れた。一行は迎撃するがそこにフル・フロンタル率いるネオ・ジオンも現れる。

ラプラスという組織自体は今作オリジナルであるものの、今作でのUCの話をうまく混ぜ込むために作られただけあってかなり自然になっています。まさかナナイやイネスがいるとは思いませんでしたが。

今回はカミーユの完全復活劇という事で、Zへの乗り換えおよびパワーアップがありました。宇宙世紀ガンダムの戦闘アニメーションが限り無く原作に近づいているため、ウェイブライダー突撃も迫力抜群です。でも相変わらずウェイブライダー形態で使う事が出来ない。

スーパーロボット大戦V その8「世界の真実」

第29話西暦世界ルート「復讐の果てに」

アキトは北辰から一対一の決闘を申し込まれる。それに乗りアキトは北辰と対決するも、北辰は約束を無視して多数の援軍を呼ぶ。

だがこれまでに『仲間』達と共に戦ってきたアキトは仲間を信じる心を思い出しており、それに応えるかのように仲間達が加勢に来た。

北辰との決戦、ナデシコCの登場、そしてユリカの復活と劇場版ナデシコのイベント目白押しです。北辰は結局撤退しましたが。

特にユリカの復活は素晴らしい。劇場版ナデシコの再現となるとユリカは終始NPCである事が多いのですが、今作ではサブパイロットとはいえ復帰して参戦しています。アキトも比較的早い段階から味方部隊に加入して使用できますし、今作ではかなり優遇されています。

第30話西暦世界ルート「裏切りの故郷」

シルヴィアが処刑されると知り、アンジュは脱走という形でアルゼナルからミスルギ皇国に向かった。

だがミスルギ皇国でシルヴィアと再会するも、シルヴィアはジュリオと共にアンジュを捕まえ処刑するために罠を張っていた。

アンジュは民衆の前で処刑されそうになるも、間一髪の所でタスクに助けられる。

クロスアンジュ中盤の山場ですね。かつての学友からは恐れられ、心配していた妹からは裏切られ、慕われていたはずの民衆からは罵倒され、ミスルギ皇国に自分の居場所はもうどこにもないと自覚するという悲惨さ。

しかし持ち前の強かさで、そうした状況にもめげずに生きていこうとするアンジュは本当に強い。難のある性格ですがこの強さは好感が持てます。

第31話西暦世界ルート「永遠の自由」

ヴィヴィアンがドラゴンである事を知り、ジルから世界の真実を聞く一行。更にジルは全ての元凶である『エンブリヲ』を討つためにアンジュへ協力を仰ぐが、アンジュは「自分の事は自分で決める」と拒否する。

そこへ赤いパラメイルがドラゴンを引き連れて現れた。アンジュは赤いパラメイルのメイルライダーからも事情を聞くためにも、戦場へと赴く。

ドラゴンとの戦いの中、倒したはずのガーディムのグーリーが現れた。

引き続きクロスアンジュの話ですが、そこにガーディムが関わってきて見かねたシンの怒りが爆発、パワーアップする(SEEDと必殺技『武装一斉攻撃』の追加)というイベントも盛り込まれていました。同時にエターナルも参戦したおかげでストライクフリーダムインフィニットジャスティスも強化(何故かジャスティスは強制出撃ではなかった)。

クロスアンジュSEED DESTINYは、福田己津央監督つながりとはいえ色々とクロスオーバーもあっていい展開が多いです。

第32話西暦世界ルート「黒き神の歌」

サラマンディーネとの戦いで、タクトと共に宇宙世紀世界に飛ばされたアンジュはサラマンディーネ達に保護され、そこでドラゴンの真実とマナの源にされているアウラの奪還という目的を知る。サラマンディーネの申し出を断りはするアンジュだが、サラマンディーネとの交流により次第に打ち解けていく。

だがそこにエンブリヲが現れ、これからアルゼナルを襲撃すると宣言した。自分の居場所となっていたアルゼナルを守るため、アンジュはサラマンディーネと共に次元を超える。

引き続きクロスアンジュの話です。前回が黒幕の存在を明かした話で、今回がドラゴンの真実が明かされた話となっていました。

この立て続けのイベントでヴィルキスが大幅に強化されましたし、フル改造もちょうど達成したのでアンジュが大活躍。

スーパーロボット大戦V その7「そして、帰還へ」

第26話「降臨するもの」

独自行動を取るようになったロンド・ベル第三新東京市のNERVから『コード:エンジェル』を受けた。

第三新東京市では『使徒』と呼ばれる正体不明の怪物が現れ、NERVではそれに対抗するため人型決戦兵器『エヴァンゲリオン』を繰り出していた。

だがエヴァ初号機は使徒の猛攻を受け暴走、駆けつけたマジンガーZに牙を向ける。

ヱヴァ新劇場版の話にマジンガーが関わってきた話でした。しかしエヴァの暴走を感じ取るなど甲児の反応がどことなく妙であり、今後の伏線らしきものが見えていますね。

そして戦闘終了時に鉄也が離脱。竜馬を誘ったものの断られたため一人でどこかに行ってしまいましたが、この世界に彼が頼る場所があるのでしょうか。甲児はグレートマジンガーを目にするのは初めてのようでしたし、同姓同名の叔父がいる事については言及していましたが、そちらとの関係は不明ですし。

第27話「鉄の刃、鋼の絆」

Dr.ヘルの命を受けたあしゅら男爵が、自らを模した『機械獣あしゅら男爵』に乗ってロンド・ベルを襲撃する。

迎撃しあしゅら男爵を撃退する一行だが、そこに去ったはずの鉄也が現れ、マジンガーZに襲いかかってきた。

マジンガーが中心となっていた話ですが、竜馬が仲間と共に現れた真ゲッターに乗り換えたり、ドラゴンと謎の赤いパラメイルに対抗するためアンジュがヴィルキスの能力を介抱したりと、イベント目白押しでした。

特にマジンガーは真マジンガーでは存在しなかったアイアンカッターを修得するという異例の事態が発生し、イベントこそ熱いものの謎が提示されて前回以上に気になってきましたね。

シークレットシナリオ「想いの形」

ヴィルキスの能力解放により、これまで研究されてきた西暦世界への帰還方法がついに確立する。だがそれにはアンジュの安定したヴィルキスの制御が必要であり、アンジュはその特訓に疲労を蓄積させていた。

一方かなめは仲間達と共に戦いにより休校になった陣代高校を訪れるが、そこでボン太くんとペロリーナの対決を目の当たりにする。

一校が混乱する中、ゲイツ率いるAS部隊が陣代高校に襲いかかってきた。

再び突如挿入されてきたシークレットシナリオは、ボン太くん加入の話でした……って、ゲイツも生きていたんかい! 宗介香港で敵を逃しすぎじゃありませんか!?

相変わらずボン太くんは色んな人を魅了していますが、しかしまさかボン太くんの正体への言及をアキトが「中の人などいない」で止めるとは思いませんでした。アキトの発言自体にも驚き*1ですが、スパロボWと同じ発言が出た事にも驚きです。でもボン太くんの「中の人」で一番の驚きは、第3次Z時獄篇でのあの人だと思います。

第28話 西暦世界ルート「激突する正邪」

西暦世界に帰還した記念にパーティーを開催する中、舞人はジョーから決闘を申し込まれる。

翌日、舞人とジョーは再び激突するが、飛行可能な飛龍が優位に立ち、ついにマイトガインを撃破する。

更にショーグン・ミフネが現れ、ヌーベルトキオシティを襲うだけでなくザンボット3を狙ってきた。

マイトガイン中盤の飛龍との決戦の話ですね。原作通り決闘を行ってマイトガインが敗北、そこから一旦退却するもすぐにマイトカイザーに乗り換えて再戦と、2話分を一気に消化していました。

そして更に、シークレットシナリオを通過していたのでここでブラックマイトガインが定刻通りに只今到着! マイトガインをコピーして造られただけあって(数こそ少ないものの)戦闘シーンはマイトガインと同等になっています……が、縦一文字斬りを使用した時に「ブラック動輪剣! チャージ・アップ!!」と叫んだので思わず笑ってしまいました。確かに松本保典さんヴォイスの勇者だけどさ!*2

*1:一応、テレビ版の事を考えれば間違ってはいないものの、劇場版設定だとセリフと見た目のギャップがシュールな事に。

*2:太陽の勇者ファイバード』の主人公『ファイバード』の声優が松本保典さんで、必殺技が『フレイムソード・チャージアップ』であり、それにちなんだ声優ネタ。剣を掲げる様はファイバードとマイトガインでよく似ている。

スーパーロボット大戦V その6「赤い地球の戦火」

第22話「赤い地球」

火星での謎の減少で飛ばされた一行は、『赤い地球』を目の当たりにする。この世界こそ、アムロ達のいた世界であった。

驚き戸惑う暇もなくネオ・ジオン連邦軍の戦闘に巻き込まれるも、そこへガミラスの艦隊が現れた。ガミラスも同じように次元を超えてこの世界に迷い込んだという。

戦火を広げるガミラスを止めるため、一行は戦う。

更なる次元の跳躍により、今度は赤い地球のある世界に来ました。しかもそこでガミラスとの戦闘になり、ガミラスとの戦いもまた再開するという事態に。一体この跳躍は何故起こるのか、それぞれの世界の繋がりは何なのか。この時点ではまだわかりませんね。

今回はガミラス木星国連合の中にちゃっかり生きていたザビーネがいて少し驚きました。今の所原作後半で見せた狂気はなりを潜めていますが、まだ貴族主義を引きずっている様子。ダメだこのザビーネ。早く何とかしないと。

第23話ロンド・ベルルート「開かれた扉」

ネオ・ジオンロンド・ベルを襲撃してきた。『ユニコーンガンダム』を駆るバナージ達が迎撃する中、ロンド・ベルに接触する事を決めた一行が現れる。

だがその最中にガミラスの艦隊が現れた。ガミラスネオ・ジオンと手を組んでいたのだ。

激しい戦いの最中、ユニコーンはNT-Dを発動、その力でネオ・ジオンを圧倒する。

ガンダムUCの話が進むルートです。本来なら時代が違うので対面する事が無かった宇宙世紀ガンダムの主人公達の想いが交錯する展開もあって、宇宙世紀ガンダムの総括になっている感じがします。

第24話ロンド・ベルルート「若さという力」

ネオ・ジオンの更なる襲撃に対抗する一行だが、そこに現ネオ・ジオン総帥であるフル・フロンタルが現れる。

オードリーを守るためにと焦るバナージはNT-Dの力に飲み込まれて暴走、ジュドーを襲ってしまう。

アムロすらバナージごとユニコーンを撃つ事で止めようとするも、ジュドーは決して諦めずにバナージの心を取り戻そうとする。

ユニコーン暴走の展開に、ジュドーが何としてでもバナージを助けようとするという熱いクロスオーバー。サイコフレームを信じ切れないアムロとは対照的に、人の心と真摯に向き合うジュドーだからこそバナージを救えたというのがいいですね。ハマーンとの決戦で、ハマーンに「強い子に会えてよかった」と言わしめたほどの精神の強さがジュドーにはあった。

そこへ援護するように一瞬だけ現れたカミーユですが、回復したのはともあれ何故ロンド・ベルに所属していないのか、気になります。独りで別の何かを追っているのでしょうか。

第25話ロンド・ベルルート「孤立」

連邦軍ロンド・ベルを支配下に置こうとするが、ロンド・ベルはその申し出を断る。その事を予測していた連邦軍は部隊『Gハウンド』を派遣、更に事前に潜入させていたエコーズにより掌握しようとする。

両者のにらみ合いの中、アマルガムネオ・ジオンが襲撃し、三つ巴の戦いになる。

だがそんな中、リディはオードリーを連れてどこかへと去って行ってしまう。

ティターンズの面々が登場、更にアマルガムが現れてきたのですが、フルメタTSR終了後設定ながら案の定生きていたガウルンがその中にいました。まあ、この話ではジェリドも生きていましたし、予定調和でしょう。

ところでこの話でのSRポイント取得条件(ハードの場合?)が、「5ターン以内にジェリド・ヤザン・ブラン・ガウルン・マリーダを同一ターン内に撃破する」という面倒なものでした。おかげでExCを溜めたマイトガインをマルチアクションで4回行動させて撃破と削り役をやってもらう事に。他のユニットで大ダメージを与えられるのがヤマトくらいしかいないし。