電子的積みゲー

日々のPCゲームプレイをメモし、楽しむために上達する

スーパーロボット大戦V その5「火星の決戦」

第18話「迫るデンジャラスゴールド」

ウォルフガング、カトリーヌ・ビトン、ホイ・コウ・ロウ、ショーグン・ミフネの四人がミスターXの依頼でナデシコの宇宙行きの阻止と勇者特急隊の壊滅のために動き出した。

彼らは『デンジャラスゴールド同盟』として手を組み、ヌーベルトキオシティを襲う。

マイトガインの敵組織が同盟を組んで一斉に襲いかかってくるという話でした。ホイ・コウ・ロウだけ抜け駆けしようとしましたが。原作では手を組む事が無かったので新鮮な光景でしたが、同盟の名前はエンディング『危険なゴールド』から取られていてニヤリとしますね。命名したのもエンディングで中心となって目立ってたカトリーヌ・ビトンだというのもわかっている。

また、この話ではジョーが元軍人という設定をスパロボらしくアレンジ、なんとガンダム00のグラハムの元部下という設定が明かされました。だから飛龍の空中変形がお手の物なのか。しかも軍を脱走していなければ、ソレスタルビーイングと戦っていたかもしれないと、面白いクロスオーバーが見られました。こういうのがたまりませんね。

そしてこの辺りでマイトガインがフル改造済み、かつ舞人がエースとなりました。更に強化パーツで射程を伸ばしたので先陣を切ってリアル系ザコなら一撃、そうでなくても避けたりダメージ微少で反撃したりで非常に役立つユニットに。

第19話「宇宙を切り裂くもの」

火星の後継者を倒すために宇宙に上がった一行だが、道中で火星の後継者の襲撃に遭う。

迎撃する一行だが、その最中に度々襲ってきた正体不明の無人機部隊が現れた。しかしその中には1機だけ有人機が存在している。

この世界での初の宇宙戦です……が、フルメタトゥアハー・デ・ダナンは第3次Zと同様に宇宙でも航行可能*1で、クロスアンジュパラメイルはちょっとした改造で宇宙でも戦闘が可能なようになると、色々驚きな事になっていました。特にパラメイルコクピットの気密性が皆無(しかも変形するとバイクに近い形でパイロットが外に晒される)なのにも関わらず普通に使えるようになっているから、スパロボ補正は恐ろしい。

アンジュがヴィルキスの『突撃』でコクピットから身を乗り出して銃撃するカットがありますが、あれは一体どういう理屈なのか……。

第20話「アマテラス攻防戦」

火星の後継者の基地であるアマテラスに辿り着いた一行は攻勢に出る。

火星の後継者は圧倒的な数の部隊で立ち向かうも、ナデシコのハッキングによってセキュリティを突破されてヤマトを開放され、更に演算ユニット利用のために捕縛していた『アムロ・レイ』および『νガンダム』を奪還されてしまう。

火星の後継者との戦いですが、ここでついに約10話ぶりにヤマトが復帰! その上アムロまで参戦というサプライズがありました。次元を超えてきたνガンダムに搭載されたサイコフレームを演算ユニットの制御に使えないかと利用していたようです。νガンダムアムロのスペックが高いので、参戦時から大活躍出来ます。

同時に復帰したヤマトはやはり他の戦艦よりも頭一つ飛び抜けた活躍。射程も長く他のユニットだと持っていない事もあるP属性武器持ちで隙が無い。

第21話「決戦!火星極冠遺跡!」

火星の極冠遺跡にある火星の後継者の本拠地へと辿り着いた一行。

火星の後継者との決戦が始まるが、そこにドラゴンとガーディムまでもが現れる。

火星での決戦……かと思いきや、途中からドラゴンや今作のオリジナル敵のガーディムまで現れる始末。何故この様な事態になったのかは不明ですが、この戦乱の中で更にドラゴンを率いる謎の赤いパラメイルと、黒いヴィルキスを率いるパラメイル部隊が激突し、一行が待たしても次元を超えてしまう事に。

激突した部隊はどちらもクロスアンジュでのキーキャラが率いていますが、その片方であるエンブリヲ、噂に聞いていましたが胡散臭いというかどうみても危険な臭いしかしませんね。

*1:しかも今作は(改修こそ必要なものの)当初から宇宙航行も可能なように設計されていたという設定。

スーパーロボット大戦V その4「天使の舞い、太陽と月の嵐」

第13話「禁断の海」

ミスルギ皇国の第一皇女である『アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ』が『ノーマ』であると告発され、国を追放されたというニュースが入ってきた。主人公達はこの世界でもあまりに残酷な差別思想がまかり通っている国があると知り、嘆く。

そんな中、ソレスタルビーイングナデシコ連合は火星の後継者を追跡するためエリアDへと向かう。その海域は謎の大陸があるとも噂されている禁断の海域であったが、エリアに入った途端、無人MSの襲撃を受けてしまう。

だが無人MSと戦っている最中、部隊は突如転移して現れた『ドラゴン』を目の当たりにし、驚愕する。

クロスアンジュ特有の『マナ』や『ノーマ』といった設定は、クロスアンジュの部隊であるミスルギ皇国を含む『始祖連合国』という連合内で通用するものとして混ぜてきました。ご丁寧にそれを通用させるために国は鎖国状態のようで、Zシリーズでの暗黒大陸みたいな設定になっていますね。

さて今回はドラゴンとの戦いもあったのですが、そこに乱入してきたのは何とミスリル。しかもSRTだけでなくΞガンダムおよびハサウェイまでいるというサプライズがありました。それが意味するのは、もしかして彼らは主人公達の世界、かつ100年前から飛んできた? しかもテッサが「青い海を見る事になるとは」と言っており、そうなると100年前は赤い海だったのかもしれません。つまりその時代にはヱヴァ新劇場版のストーリーがあった?

第14話「血塗られた白き翼」

ドラゴンと戦うノーマの部隊『アルゼナル』に送られたアンジュリーゼは『アンジュ』と強制的に名前を変えさせられ、訳もわからないままドラゴンと戦わされる。

ドラゴンに恐怖を覚えたアンジュはパラメイルに乗ったままミスルギ皇国に逃亡しようとするが、後を追ってきた同じアルゼナルの新人二人がドラゴンに襲われ、更に隊長であるゾーラまでも堕とされてしまう。

三人の死の責任を負わされ、「死ねば元の名前を返して貰える」ため、死を望むアンジュは旧式のパラメイルヴィルキス』に乗って再び出撃する。だが本能的に『生』を望んでいたアンジュはジュドー達の言葉と想いを受け、ドラゴンに立ち向かった。

クロスアンジュのストーリー再現がされていますが、それまで比較的和気藹々としていた雰囲気だったのでアルゼナルのギスギス具合が一層強調されている気がします。それとまさか立ち絵で『謎の光』*1を見るとは思わなかったよ!

そして今回はZZのガンダムチームが合流。戦闘終了後の会話からだとどうやら単純に100年前の世界から来たというわけではないようですが、どうなっているのか。

第15話・日本ルート「納豆に手を出すな」

火星の後継者に立ち向かう戦力を補充すべく、旧ナデシコクルーを集める一行。だがその最中にヌーベルトキオシティでは異常なまでに納豆が不足しているという事態を知る。

犯人はカトリーヌ・ビトンだった。彼女はシェフがひっくり返した納豆を浴びてしまい、侮辱されたと思い込んだ事で納豆を根絶しようと考えていたのだ。

マイトガイン屈指のカオス回である納豆の話が再現されました。しかもご丁寧にカトリーヌ・ビトンが納豆を引っ被った立ち絵付き。

まあ、並行して旧ナデシコクルーであるヒカルとイズミの加入やヴァングレイを追う謎の兵器の再登場もあったので、終始カオスとまではいきませんでしたが。

第16話・日本ルート「消えない傷跡」

一行は蜥蜴戦争で英雄的活躍をした白鳥九十九の墓参りに向かい、そこで同じ頃にガイゾックと戦った神ファミリーやイネスの三回忌で訪れていたアキトと再会する。

以前の戦いから決して消えない傷を負いながらも、懸命に前に進もうとする彼らの前に、北辰ら火星の後継者が現れた。

復讐に燃え、孤独な戦いをしようとするアキトを目の当たりにして、勝平は己を奮い立たせ宇宙太や恵子と共に再びザンボット3で戦う事を決意する。

劇場版ナデシコのイベントに、ザンボット3の復活劇をミックスした話です。劇場版ナデシコの墓参りシーンのもの悲しさと、ザンボット3での孤独な戦いの振り返りが混ざり合って、悲壮感が強い1話となっていました。

第17話・日本ルート「登場!宿命のライバル」

打倒マイトガインのために新たなロボットを完成させたウォルフガングは、乗りこなすのにふさわしいパイロットを呼んだ。

彼は通称『エースのジョー』。元連邦軍のエースパイロットである傭兵であり、マイトガインを倒すのにふさわしい男であった。

ジョーマイトガインをおびき出そうとするが、ロコモライザーがメンテ中のためにすぐに出動できないマイトガインの代わりにトライボンバーが現れる。

エースのジョーが登場です。ボンバーズがトライボンバーで参戦したとあって、トライボンバーが瀕死になるイベントも用意されていて嬉しかったですね。原作だとこの話とバトルボンバー登場の話くらいしか目立つシーンがなかったし。

そしてウォルフガングがメガノイドの遺産を使っていたという事から、あの噂の快男児破嵐万丈』と『ダイターン3』が登場! 今作ではなんと旋風寺コンツェルンの大株主で舞人の師匠という納得の大御所設定をひっさげてきました。何かと似通った設定持ちである万丈と舞人ですが、色々先輩である万丈の大物っぷりの方が上ですね。

シークレットシナリオ「黒い勇者特急」

ホイ・コウ・ロウがマイトガインを倒すために超AIをコピーし、『ブラックガイン』を作り上げてマイトガインと戦わせようとする。

だがブラックガインはガインの正義の心までもコピーしてしまい、勇者特急隊の味方となってしまった。

目論見が外れたホイ・コウ・ロウは一度撤退するも、再び現れた時にブラックガインを洗脳コントロールし、合体して『ブラックマイトガイン』として勇者特急隊に立ちはだかる。

突然シークレットシナリオが始まったので何事かと思ったら、ブラックガインの話が始まって変な声が出そうになりました。本編に組み込む形ではなく隠しシナリオとして出してくるとは……!

しかし隠しシナリオに入った事でほぼ自動的にブラックガインを仲間に出来るフラグが立ったと見ていいのでしょうか。シナリオクリア時には機能停止せず生存しましたし、会話を見るに間を挟んで参戦するようですが、果たして?

*1:いわゆるアニメでの自主規制で、身体の局部を隠さなければならない場合に現れる白い線状のエフェクト。場面的に不自然な事もあり、その場合は影になっていたりする。

スーパーロボット大戦V その3「正義の力が嵐を呼ぶ」

第9話「凪の海」

次元震の影響により別の世界へと飛ばされ、ヤマトともはぐれた主人公。そこは地球であり、戦争がありながらも自分達の地球とは違って明るかった。

そこへ旋風寺重工の工場をロボット達が襲いかかる。

人々の平和が悪によって脅かされた時、颯爽と現れる正義のヒーローがいた。

その名は『勇者特急隊』。

次なる展開の初陣を飾ったのは、我らがマイトガイン! ……ですが、まだ原作的には第1話前半と言ったところなので、マイトガインへの合体はお預けです。焦らしてくれるぜ。

戦力がガイン(とマイトウイング)とヴァングレイしかないため、この話での戦闘は小休止みたいなものでした。

第10話「嵐の勇者(ヒーロー)」

所属不明機になってしまったヴァングレイで戦った主人公は、警察に捕まってしまった。しかしそれを旋風寺コンツェルンが助けてくれ、主人公は覚悟を決めて全てを明かそうとする。

対面した旋風寺コンツェルンの若き社長は『旋風寺舞人』。実は彼こそが勇者特急隊の隊長であった。

そこにメガロステーションを先程工場に現れたウォルフガングのロボット達が襲っているとの連絡が入り、勇者特急隊は出撃する。

だが更にショーグンミフネ率いる影の軍団がヌーベルトキオシティを襲う。

人々の危機に駆けつけたのは同じ勇者特急隊のトライボンバーとガードダイバー。更に舞人とガインはついに完成した力を披露する。

それこそが噂の『マイトガイン』であった。

ついにマイトガインの登場です! 合体シーンや名乗りシーンがムービーじゃないのが不満なものの、「レッツ・マイトガイン」の掛け声や名乗りはしっかりとDVEでやってくれましたし、勇者特急隊の初期メンバーも揃ってますし*1、デビュー戦としては十分な出来。

一方で前回から現れた女の子がヴァングレイのシステムOSである事が判明、新たに『ナイン』という名前をもらって正式に仲間になってくれました。何気に今作は勇者特急隊を始めとした『心を持ったロボット』が少なからずいるので、彼らとの交流にも期待したい所ですね。

第11話「黒衣の復讐者」

ナインが「ヤマトはこの世界に来ている」と語ったものの、それに関する情報は勇者特急隊でもつかめなかった。この世界は様々な情報政府による隠蔽工作が為されているようであり、ヤマトもそれによって秘匿されている可能性があった。

その一方で別世界に来た事から落ち込んでいるパートナーのために、主人公は舞人と共に買い物に出掛けたが、その先で謎の男達に誘拐されそうになる。

危機的状況の主人公達を助けたのは、黒衣を纏った男と漆黒のロボットだった。

劇場版ナデシコのストーリーが展開されます。アキトおよびブラックサレナの登場に始まり、ナデシコも続けての登場となりました。

ナデシコの機体と戦うため、ディストーションフィールド持ちのユニットは数値より固い印象になっています。縦一文字斬りも強力なはずなのにダメージがあまり通らない。

第12話「混沌を破壊する者」

火星の後継者を追うため、ナデシコ一行はソレスタルビーイングと接触を図ろうとする。

その一方で街では怪盗団『ピンクキャット』が宝石強盗を働いていた。事件解決のために舞人が向かうが、ピンクキャットは勇者特急隊への対抗手段として巨大ロボットを繰り出してくる。

カトリーヌ・ビトン率いるピンクキャットとホイ・コウ・ロウ率いるアジアンマフィアの登場、ソレスタルビーイングとの合流、そして同じ世界の仲間との再会と、イベント目白押しです。

気になった点は、カトリーヌ・ビトンやホイ・コウ・ロウが語っていた『スポンサー』が誰なのか(原作的には『奴』か?)、主人公達が飛ばされた世界が刹那やティエリアの世界であったのは偶然か、という所ですね。現時点では主人公達の世界(ヤマト+宇宙世紀ガンダム)、ゲッターの世界、そしてマイトガインやナデシコ等の世界と三つ存在するようで、これらにどんな繋がりがあるのか。

*1:特にトライボンバーが参戦したのが嬉しい所です。最悪最初からバトルボンバーとして登場してもおかしくなかったので。

スーパーロボット大戦V その2「次元を超えた機神達」

第5話「再会の氷原」

土星の衛星エンケラドゥスからの救難信号を受け、また波動砲発射の影響で波動エンジンが溶けかかり修理に必要な資材を確保するため、土星に向かうヤマト。

そこでイソカゼ型の残骸を発見したものの、古代達はガミロイドに襲われる。しかも直後に巨大怪物『インベーダー』が現れ、絶体絶命の危機に陥る。

そんな古代達を救ったのは、黒き鋼のスーパーロボット『ブラックゲッター』と『グレートマジンガー』だった。

ヤマト2199の土星の話かと思いきや、ここでまさかのブラックゲッターとグレートマジンガーの登場には驚きました。しかもクリア後エピソードから、完全に別の世界から訪れたようです。この世界にはインベーダーの襲撃を受けた歴史は無く、ゲッターやマジンガーと言ったスーパーロボットも存在していないとの事。

これが一体どういう事なのか、何故二人は別の世界からこの世界に跳んだのか、また新たな謎が出てきました。ちゃんと設定で納得のいく話をしてほしいですが、どうなる事やら。

第6話「冥王の落日」

太陽系外への航海の前に、ヤマトは遊星爆弾で地球を苦しめる冥王星ガミラス基地を強襲しようとする。

だがガミラスは遊星爆弾装置を応用した兵器『衛星反射砲』を用意しており、ヤマトを死角から狙撃する。

冥王星での戦いですね。新規参戦するキャラもいないので、純粋にヤマトの話の再現です。ただし待ち受けていたのはガミラスだけではなく、ガミラスに身を振った木星帝国もその場にいました。地球憎しの精神がそうさせたのか、生き延びるための手段なのか。いずれにしても木星帝国との戦いはまだ終わっていないという事ですね。

第7話「交差する宇宙」

太陽系外へ出るという事で、ヤマト艦内では故事にならい『赤道祭』を催した。地球との最後の交信もありそれぞれが地球への思いをはせる。

そして赤道祭も終え地球から8.6光年の宙域を航行中、冥王星基地で交戦したシュバリエルの艦隊が恒星付近で決死の作戦を展開してきた。

この窮地を切り抜けようとヤマトが進撃する中、見た事のないガンダム二機が突如ワープして現れた。

ガス生命体に飲み込まれるか、恒星で燃え尽きるか、ガミラスに轟沈されるか、ヤマト序盤での大きな見所である戦いの再現です。それと同時にダブルオークアンタとラファエルガンダムの参戦という、更なる謎を深める展開。

散発的に異世界から現れる彼らですが、いずれも当人の意志に反してのものであり、何が起きているのかは依然として不明です。

第8話「大宇宙の墓場」

ヤマトはワープの途中で次元断層に入り込んでしまい、脱出できなくなってしまう。

そこへ同じく次元断層に迷い込んだガミラスの戦艦が現れ、使者を送り出し協力して脱出する事を提案する。

ヤマトが波動砲で突破口を開き、ガミラス艦が牽引して共に脱出する作戦であったが、そこへ未知の兵器部隊が現れ、ヤマトを襲う。

ヤマトのワープ事故に今作オリジナルの敵が絡む話です。

メインの話に入る前、刹那達がいた世界の話も出てきましたが、どうやらニュータイプが存在しない(=宇宙世紀ガンダムは存在しない)ながらもスーパーロボットは存在していたようですが、ゲッターやマジンガーは存在していないとの事。

そしてここをようやく突破できたかという所で、ヤマトは謎の次元震に襲われます。ここから次の展開ですね。

スーパーロボット大戦V その1「ヤマト出航、海賊の義」

期待の新作、ついに発売!

早速プレイを始めました。今作での指針は、もちろんマイトガインをトップエースにする事! その他ヤマトやダブルマジンガーも育てていきたいですね。

第1話「遙かなる旅路」

地球が滅亡するまであと1年。その中で託された希望としてヤマトが出航する直前、ガミラスの襲撃を受ける。

ヤマトが窮地に陥る中、主人公はパートナーのいる研究所に機体ハンガーがあるのを発見、ヤマトを守るためにそこにあった機体『ヴァングレイ』に乗り込んでガミラスに立ち向かう。

今作のシナリオはヤマト2199の世界観がベースとなっているため、最初からいきなりガミラスの侵略を受けて地球の危機です。主人公が絡んで来る以外はほぼヤマト2199なので、ヤマト発進のシーンは原作を見事に再現しています。しかもご丁寧にデモ付き! これはアレやソレも期待できますね……!

さて主人公機のヴァングレイですが、主人公機としては珍しく重厚感溢れるタイプであり、1話時点での最強武器は長距離砲という力強さ。この機体に隠された秘密も気になります。

ヤマトは発進しただけなので使用できるのは2話以降ですが、能力に波動防壁とEN回復があるので装甲を改造していくのがいいでしょうね(元々戦艦ユニットは回避が苦手なのがほとんどなので、必然的に装甲を改造するのが優先されますが)。

スペシャルシナリオ「終結する希望」

ヤマトに搭乗する戦力として、二機のロボットが駆けていた。汎用性を殺しながらも堅牢な装甲と三段変形、そして高火力の兵器を持つ『グルンガスト』と、後期動力と汎用性を保った『ヒュッケバイン』。

だがその二機がヤマトに向かう途中、ガミラスの襲撃に遭う。

初回特典によって早期加入となったグルンガストヒュッケバインのシナリオです。グルンガストパイロットであるロッティは脳天気で明朗快活、ヒュッケバインパイロットであるヴェルトは理知的だけど蘊蓄好きと、癖のある二人で存在感はバッチリ。しかも性格が真逆とも言える二人なのに、すぐに仲良くなるというのは意外でした。

ヒュッケのデザインといいプレミアムエディションで追加されるBGMが第4次版TIME TO COMEである事といい、第4次時代を思い出します。

第2話「火星の海賊」

ワープに必要なパーツを手に入れるために火星に降り立ったヤマトだが、そこで壊滅したはずの木星帝国に襲われる。

主人公達が迎撃する中、援護のために現れたのは『クロスボーン・バンガード』の「スカルハート」こと『クロスボーンガンダム』だった。

クロスボーンが参戦! 今作は無印終了後、スカルハートの頃で参戦なので現れたのはX1改・改でした。

しかしヤマトがユニットサイズも合って高火力であり、他の機体も結構な火力を持っているのに対し、X1はやや火力不足。本領発揮はピーコックスマッシャーを使えるようになってからでしょうか。

第3話「流星の記憶」

ヤマトはワープに成功し、木星まで辿り着く。そこでトビアと主人公は木星帝国の基地に向かって叩こうとする。

だがそこで待ち受けていたのは、100年前のエースパイロットである『アムロ・レイ』のバイオ脳を搭載したMS『アマクサ』だった。

スカルハートの話にもあった、アムロのデータを用いたMSとの交戦です。とはいえゲーム的にはまだ序盤だからかさほど脅威ではありませんでした。本物のアムロも参戦予定ですが、100年の年月を埋めるのは何なのか。

そしてここでまさかのキンケドゥが参戦。いやPVに出ていたので参戦自体はわかっていましたが。木星帝国を完全に壊滅しない限り平和に暮らせないとして戻ってきたようです。原作での事を考えると複雑な気持ちになりますが……。

第4話「木製戦線、異常あり」

木星にはガミラスの基地として巨大な浮遊大陸が鎮座していた。地球だけで無く木星で暮らしている人々のためにも、ヤマト一行はこれを叩く。

その最中にはヴァングレイのOS『システム99』が目覚め、ガミラスの大部隊に対してはヤマトが『波動砲』を撃ち放つ。

浮遊大陸での戦い、そして波動砲初使用ですね。ここで浮遊大陸を壊滅させられる威力である事を痛感し、波動砲を武器として多用しない事を誓うというのが2199ならではの話です。

しかしスパロボではそうも言ってられなくなると思うのですが、武器として解禁するのはいつになるのか。