電子的積みゲー

日々のPCゲームプレイをメモし、楽しむために上達する

スーパーロボット大戦X その3「それぞれの決意」

第9話「暗闇の灯火」

アル・ワースに帰還する事が出来た一行がこれからの方針を決めようとする中、自分のせいで仲間達にまで危害が及んでいると思い込んだ主人公は、その姿を見たアイーダと共に出奔する。だがその道中で二人は転移してきた2機のMSおよびパイロットを襲う魔従教団と遭遇し、交戦する。

主人公機の武器追加およびF91の二人の参戦です。火力が足りなすぎてサポートに回らざるを得なかった主人公がようやくまともな火力を!

しかし選ばなかった方の主人公がライバルとして登場するんですね。今回は女主人公を選んでいるので男主人公がライバルとして立ちはだかりましたが、これ逆だとあの子があんな変な仮面を被ってるのか……?

第10話「めぐり合う螺旋」

一行は補給物資を積み込んでいる間に近くの村が山賊に襲われていると知り、更にその山賊退治にたった一人で挑んだ男がいると聞く。山賊は獣人達で構成されており、更に挑んでいたのは獣の国で活躍した『シモン』だった。

グレンラガンの登場です。さすがグレンラガン、素でもスーパー系なので攻撃力が高めなのですが、螺旋力が発動すれば更に高まって次々と敵を潰してくれます。しかしグレンラガンとワタルの相性が機体デザイン的な意味でいいなぁ。

第11話「宿命の二人」

ドッコイ山に向かった一行はそこで不自然な竜巻を目撃する。それはクルージング・トムが創界山第一階層の宝『神部の笛』で作り出したものだった。一行は宝を取り戻すためにクルージング・トム率いるドアクダー軍団と戦うが、そこにはシモンの宿命の相手でもあるヴィラルの姿もあった。

ワタルの話がメインですが、戦闘シーンではグレンラガンも混じり、更にその後の謎解きにはバディコンの青葉とディオが絡むというのに驚きました。前者は前話で明確に引っ張られていたので来る事はわかっていましたが、後者はワタルのあの試練をカップリングで突破するというクロスオーバー*1

今作では世界を旅する形なので創界山を直接攻略しませんが、各階層のボスとはしっかりと戦う形になりそうですね。

第12話「オーラバトラー飛翔」

ドアクダー軍団として戦うトッド。そんな彼の憎しみのオーラ力に気圧されそうになるショウ。出撃前にヴィラルから受けた忠告の意味もわからずこのまま討たれそうになったその時、死の直前までの搭乗機であったビルバインが飛来する。それに乗っていたのは命を落としたはずの仲間『マーベル・フローズン』だった。

ショウがビルバインに乗り換える話です。ストーリー的にはトッドとの戦いに対する意志が切り替わり、トッドもそれを喜んでいるようでした。彼は単純にショウ憎しというわけではないようですね。

ビルバインダンバインよりも遠距離に対応しているのがありがたいですが、本領発揮はショウのオーラ力がLv6まで上がってからですかね(ハイパーオーラ斬り的に考えて)。

シークレットシナリオ「想いというオーラ」

マーベルとの再会を経てショウの気持ちも揺らぐ中、警備のゴーレムに襲われる。その戦いの中でマーベルへの想いからショウはオーラ力が暴走しかける。しかしそれを止めたのは今までずっとショウと共にオーラバトラーに乗っていたチャムだった。

ショウとマーベルとチャムが中心となったシナリオですが、何でこれがシークレットなんだろうと思っていたら、ビルバインの外見*2を変更するかどうかを決めるシナリオだったんですね。劇中で明言していたように見た目だけ変更されるので好みで決められます。というかずっと昔のスパロボでカラーリングだけ変えたはずなのに性能が変わる方がおかしい。

*1:本来はワタルが影法師を使って二体の竜の石像に手を伸ばすというやり方で、更にそれで入手できるのは『へん玉』というアイテムでした。へん玉はスパロボでは使い道が無いのでカットされたと思われます。

*2:通常のカラーリングか、夜間迷彩塗装か。

スーパーロボット大戦X その2「流転する者達」

第4話「流浪の聖戦士」

次々と現れる異界人の存在が気がかりであった主人公達の前に、妖精の『チャム・ファウ』が現れる。同じ頃、地上で死闘を繰り広げた『ショウ・ザマ』と、ショウが討ち倒したはずの『トッド・ギネス』もアル・ワースに飛ばされていた。彼らは襲いかかってきたドアクダー軍団およびオーラバトラー部隊と戦うが、トッドはその最中にクルージング・トムの言葉に乗ってしまいショウと再び敵対する。

ダンバイン組の登場です。いきなりトッドが現れて味方運用できた事に驚きましたが、戦闘中に敵対して更に驚きました。結局裏切るんかい! 原作をキチンと見ていないので死に際の心理状況を把握していませんが、プライドを刺激されただけでここまであっさりと寝返るものなのでしょうか(せいぜいこの場だけ敵対とか無かったのか)。

第5話「海賊部隊のG」

ドアクダー軍団が異界人を配下に引き込んでいると知ったワタル一行は、アル・ワースの人々を味方に付けられないかと考えドッコイ山の前に『マナの国』に向かう事にした。その道中、戦艦『メガファウナ』を発見した一行はメガファウナに敵対するキャピタル・アーミィに襲撃され、やむなくメガファウナのMS部隊と共にキャピタル・アーミィに立ち向かう。

Gレコ組の登場です。次々と作品毎に参戦してきていますが、各作品の世界はいくつかまとまっている世界はあるものの異なる世界ばかりで、V以上に色んな世界の人達が一堂に会しそうな状況ですね。

しかしアイーダの精神コマンドがド頭から『突撃』なのは笑いました。確かに彼女のイメージとピッタリだけど、若干使いづらいよ!

第6話「異界から来るもの」

マナの国へと向かう一行の前に、突如として現れた空の裂け目から『ドラゴン』が出現する。更にドラゴン退治を生業とするアルゼナルのパラメイルが現れ、一行は共にドラゴンと戦う。だがその最中、ドラゴンの増援と共に赤いパラメイルも現れた。

クロスアンジュ組が来ましたが、クロスアンジュの世界観はアル・ワースに組み込まれていたのにちょっと驚きました。とはいえパラメイルの存在を除けばファンタジー要素の方が強めなので無理のある印象は無いですね。

しかしマナの国がクロスアンジュの世界観だとすると、少なくともワタル達の目論見は上手くいかなそう……と思っていたら、アンジュとサラマンディーネ(この時点ではまだ正体不明キャラ)の『永遠語り』によって一行が別の世界に飛ばされるという、文字通りぶっ飛んだ展開に。Vでも結構な頻度でいろんな世界に飛んでいましたが、今回はそれ以上にてんやわんやしているな!

第7話「あの空の出会い」

2014年の日本。平和な日々を謳歌していたはずの『渡瀬青葉』は、突如として現れた巨大ロボットに襲われる。それを助けたのはクラスメイトの『弓塚雛』が乗る巨大ロボットだった。だが訳もわからないまま守られていたのも束の間、襲ってきた巨大ロボットもろとも時空の歪みに飲み込まれ、青葉は気がつけば見知らぬ世界、見知らぬ巨大ロボットのコックピットに乗っていた。

バディコン組の登場ですね。概ね序盤の展開を踏襲しており、そこに前話で飛ばされた主人公達が絡んで来るパターンとなっています。この世界も独立した世界観になっているようですが、このXにはいくつ世界が存在するというんだ。

ところでバディコンといえば『カップリング』ですが、Xでは『片方が一部の精神コマンドを使用したら、もう片方にもその効果が反映される』という形で再現しています。これがなかなか利便性が高いので、上手く活用していきたいですね。

第8話「異境の戦い」

ゾギリアの部隊を退けたシグナス部隊は、メガファウナ一行は異世界から、青葉は70年前の日本から現れたと知る。そこへ再びゾギリアが襲撃してきたため迎撃するシグナスとメガファウナ、そして戦う決意を固めた青葉。だがその戦いの中で青葉はゾギリアにあの雛がいる事を知り、メガファウナ一行はルーン・ゴーレムが出現し襲ってきた事に衝撃を受ける。

引き続きバディコンの話です。ここで青葉が雛と再会しますが当の雛は青葉の事を知らないと言い張り、この辺は放送当時からも察する事が出来ていましたが青葉の知る雛はこれよりもっと後の雛なんですよね。

一方、突然現れたルーン・ゴーレムが襲ってきた事に一行が驚いていましたが、主人公の素振りからすると主人公自身がかなり怪しげなんですよね。0話を見た限り半ば脱走に近い形で教団を離れたんじゃないかと。そして再びアル・ワースに戻されるからせわしなさすぎる。

スーパーロボット大戦X その1「異界の門が開く」

ついに来ましたスパロボ最新作! 今作は異世界が舞台であり、前作とは趣が正反対となっています。今作は難易度が追加されたのでせっかくだからエキスパートで、主人公はとりあえず佐藤聡美ヴォイスに惹かれて女主人公のアマリを選択します。

第0話「誓いの旅立ち」

魔従教団の術士である主人公はとある事情から魔法生物であるホープスと共にオート・ウォーロック『ゼルガード』を駆って魔従教団から出奔する。その道中、自動で動き出した警備用のルーン・ゴーレムが立ちはだかる。

早期購入特典のスペシャルシナリオです。主人公の旅立ちが描かれましたが、何故この様な行動を取ったのかは現時点では不明です。ホープスも従順な存在というわけではなく、何やら不穏な事を考えていて気になる所。

ところで発売前から思っていたのですが、アル・ワースの設定がラ・ギアスと似ていますね。相違点も多いですが、従者となる魔法生物や金を含んだゴーレムとかが想起させます。

第1話「出会い、そして始まり」

突如としてアル・ワースに飛ばされた少年『戦部ワタル』は、鎧のような兵士に襲われそうになっていた主人公と出会う。その場は主人公のドグマでしのいだものの、兵士達は魔神を繰り出して再び襲いかかってきた。主人公はワタルを守るため、乱入してきた緑の魔神と共にゼルガードに搭乗して戦う。

記念すべき第1話はワタルの登場ですが、龍神丸の登場は次回からですね。第1話なので主人公が活躍しないといけませんし。とはいえ早期購入特典で既に0話で主人公を操作しているので、気分的には「ここからクロスオーバーが始まる」といった感じでしょう。

もちろんそれだけではなく、早速謎の魔神*1が共闘してくれてワクワクする出だし。

第2話「救世主ワタル!」

主人公に連れられてモンジャ村に来たワタルは、自身が創界山を救う救世主として召喚された事を告げられる。正義感の強いワタルがそれを二つ返事で了承した所に、創界山を乗っ取ったドアクダーの配下であるクルージング・トムの部下であるシュワルビネガーが襲いかかってきた。ワタルは声に導かれて龍神池へと向かい、そこから彼の粘土人形を変化させ魔神『龍神丸』を召喚する。

龍神丸の登場、そして戦神丸も駆けつけてくれました。しかも龍神丸は召喚シーンのアニメ付きですし、シバラクによる戦神丸の呼び出しはDVEでしたし、更にシーンの場面転換ではEXマン*2まで出てくるというファン感涙の再現度! またSDガンダム同様に龍神丸達魔神はSD体系なので、戦闘シーンは実質ほぼ完全再現というのも嬉しい。

そして当時と今のアニメ作品における事情の違いから、年上であるはずの主人公をワタルが引っ張っていくような格好になっているのも面白い。昨今だと小学生主人公でこういった冒険や戦いをすると、大人達のサポートがなければどうしようもないというパターンが多いですからね。

ところで今回から主人公の特殊能力として魔法に値する『ドグマ』が使用可能になりました。この存在によって、今作の主人公はサポート系に近い印象を受けますね。RPGで言えば僧侶の立ち位置。

スペシャルシナリオ「魔装機神

ワタルの時と同様に異界の門が開き、銀色の巨大なロボットが出現する。その名は『風の魔装機神サイバスター』。サイバスターパイロットであるマサキは何故この場にいるのかもわからずにいたが、そんなサイバスターをルーン・ゴーレムが襲う。

こちらも早期購入特典のスペシャルシナリオで、この序盤からサイバスターおよびマサキを仲間に出来るシナリオです。ここではサイバスターのみが戦いますが、現時点では最も火力が高いため楽に戦う事が出来ました。しかしシナリオ上はこれでも不調なんですよね*3

この時点ではまだまだユニットが少ない(2話終了時点で3体)なので、早い時期にユニットが増えるのはありがたいです。何よりスパロボではお馴染みのサイバスターですし!相変わらず最近のサイバスターらしくサイフラッシュが弱めだけど。

第3話「ブルーウォーターの少女」

創界山に向かうためのアイテムを手に入れるため南に向かった一行の前に、一人の少女『マリー』と一匹のライオン『キング』が助けを求めに来た。一行は同時に現れた鳥人のクラマの案内の下、アル・ワースに召喚されたマリーの仲間達と出会う。だが同時にシュワルビネガー達が襲ってきた。しかも彼らに同行していたのは、マリーの仲間である少女『ナディア』の持つ『ブルーウォーター』を狙う『ネオ・アトランティス』の者達だった。

ナディア一行の登場です。彼女達の話から、物語波動やら島編相当の時期にアル・ワースに召喚されたようですね。まあ事前に「ノーチラス号だと出撃可能な場面が限られてしまうから、今作はN-ノーチラス号からの登場になる」と告知されていたので当然でしょう。おかげで物語当初は敵対していたグランディス一味が最初から仲間ですし、それによってナディア組で真っ先に登場するユニットがグラタンです。もっとも、他ユニットが軒並みスーパーロボットなのでグラタンの火力の弱さがちょっと悲しいですが……。今の所敵もサイズが小さいのでサイズ差補正が無いのが救いでしょうか。

*1:ワタルを知っているならバレバレですがウラ。

*2:魔神英雄伝ワタル』劇中にて、主に場面転換を担当している三人組。本編に関与はしないものの、場面転換で登場するので印象に残るキャラクター。

*3:一応、コスモノヴァが使えないのでサイバスターを知っていれば弱体化してるというのは理解出来ます。

スーパーロボット大戦V クリア!

ということで、1ヶ月強の時間をかけてスパロボV(1周目)をクリアしました。マイトガインが参戦しているというだけでも即購入する勢いでしたが、蓋を開けてみればそれ以外にも素晴らしい点が多数あって(方向性はやや違うものの)WやUXと並ぶ名作スパロボだったと思っています。

新規参戦作品の厚遇

マイトガインは主要な話およびメインストーリーラインだけでなく、ブラックガインや胡蝶の夢、更には納豆の話まで再現していて驚きました。特に納豆の話なんか物語的に重要でも何でもない(というか屈指のカオス話)なのにわざわざ1話使ってやってくれる辺り、スタッフはわかっているなと。

ユニット的には強い癖があるわけではないものの、マイトガインは終盤になれば遠近両方に対応出来る上にMAP兵器持ちと万能になる強さを見せてくれましたし、大張さんが原画を担当しただけあって迫力のある戦闘アニメーションが楽しめました。

クロスアンジュも多くの話を再現していましたし、DVEの大半がこの作品を体現したような罵倒ばかりだったのも愛されているなと感じました。それにまさか立ち絵に全裸差分がある(謎の光付き)上に色々とアレなネタも会話で示唆したりと、独特の雰囲気を崩さず目立っていましたね。

クロスアンジュはアルゼナルのメンバーが多かったのでユニットも多めでしたが、主役であるヴィルキスは頭一つどころか二つ三つ抜きん出ていた高スペックぶりを発揮していました。序盤から中盤にかけては遠距離にやや乏しいものの、コンスタントにパワーアップイベントはありますし改造ボーナスがあれば継戦能力も一気に高まるので敵を蹴散らすのに非常に役立ちました。

そしてヤマトはストーリー的には最初と最後を飾る非常に重要な役どころでありましたし、ユニット的にはスーパーロボットが霞むレベルでチートに片足突っ込んだ強さを見せつけてくれました。戦艦なのでサイズ的な有利もあり、移動後武器が弱いものの遠距離攻撃は強力なのが揃っていますし、ヒット&アウェイを持たせればヴィルキス以上に無双してくれます。波動砲は原作通りここぞという時にしか使えませんが、その分原作同様の恐ろしいまでの火力を見せつけてくれました。射程が∞とかイデオンか!

クロスオーバーの妙

UXやBXみたいなあっと驚くようなクロスオーバーはさすがにありませんが、それぞれの作品の設定を上手く混ぜていたのが多かった印象です。例えばマイトガインのキャラであるジョーは『元軍人のエースパイロット』という設定ですが、今作では『連邦軍の元エースパイロットで、上司にはガンダム00のグラハムがいた』という設定になっており、グラハムとのやりとりが所々見られました。直接の言及はないものの、だから飛龍や轟龍を簡単に使いこなせたんだなと納得していました。

他にもゲッターとクロスアンジュの意外な繋がりや、ダイターン3の敵であるメガノイドの最後の存在としてナデシコの北辰が挙げられた事など、納得出来るクロスオーバーの数々が最後まで楽しませてくれました。その分、オリジナル敵のガーディムが他作品と絡みが少ない事が残念。

戦闘アニメーション

第3次Z参戦済み作品はブラッシュアップが主ですが、それでも縦横無尽に動く様はやはり見ていて楽しかったですね。特にZ・ZZ・逆シャアは原作アニメを持ち込んだようなアニメとエフェクトで目を見張りました。

新規参戦作品にはCGで描かれていた作品があったのですが、それも取り込んでいて再現度が高く、非常に満足です。欲を言えば(戦闘アニメではないですが)マイトガインの合体シーンが欲しかったですが、1分以上あるので仕方ないと言えば仕方ないですね。

オリジナルキャラ

男性主人公の総司でプレイしていましたが、軽い一面はあるものの芯はしっかりしている好漢。強い癖はないものの要所要所で目立っていて印象に残っていました。

それを支えるナインはアンドロイドキャラであり、人間の様々なこと(特に『愛』)を学ぼうとしている姿勢が可愛かったですね。総司とコンビでいるとツンデレっぽい反応を示してくれますし、アンドロイドキャラという事で勇者特急隊との絡みもあってたまりませんでした。彼女がいたからこそ原作でもさほど目立たなかった勇者特急隊の出番が増えていたので嬉しかった!

まとめ

細かい不満点は少なからずありますが、それを補って余りある面白さが詰め込まれていたスパロボV。この調子でまた面白いスパロボを作ってもらいたいですし、マイトガインが参戦出来たので他の勇者シリーズも次々と参戦して欲しいですね。

スーパーロボット大戦V その14「嵐を呼ぶ最終回」

第50話困難ルート「決戦の青き星々」

イスカンダルに辿り着いた一行はスターシャと対面し、コスモリバースシステムを受け取る。

これで地球が救えると一行が沸き立つも束の間、その帰路の途中で生きていたデスラーの襲撃を受ける。更にそのどさくさに紛れて現れたエンブリヲがラクスを誘拐していった。

その上次元の狭間にある真のアルゼナルへ転移させられた一行は、エンブリヲとレナードの口から三つの世界の真実を知る。

全てのフラグを立てられたようでifルートが解放されました。こちらを選ぶとよりハードな戦いが待ち受けているとの事ですが、その初っぱなはエンブリヲとレナードとの決戦でした。

しかしレナードはともかく、エンブリヲは他作品の女性キャラにまで手を伸ばしていたのでアンジュを始めとしたクロスアンジュのキャラだけでなく、自部隊の女性キャラに思い切り罵倒されるという展開は笑いました。原作以上に酷い扱い!まあ処女厨で自己中だから当然。

第51話困難ルート「闇より暗きもの」

倒したはずの暗黒大将軍が再び現れ、その命を捧げてハーデス神を『闇の帝王』として復活させる。更にエグゼブを裏で操っていた真の巨大な悪『ブラックノワール』も現れ、その強大な力に一行は圧されてしまう。

ブラックノワールは「自分は高次元人であり、この世界を裏から操って『ゲーム』として楽しんでいた」と語り、特に舞人は待望の完全無欠の『ヒーロー』であると揺さぶりをかけてくる。

自分のアイデンティティーが作られたものなのかと動揺する舞人だが、それを擁護したのは共に戦ってきた仲間達、そして掛け替えのない愛する人の力だった。

闇の帝王とブラックノワールとの決戦です。ブラックノワールは原作だと三次元人であり、マイトガインの世界は二次元だったという衝撃的な真実を明らかにしていました。スパロボでこの設定をどうするのかと思っていたのですが、高次元人とややボカした設定にすることでクリア……と思ったら、イベントが進むと「自分を高次元人と思い込んだ、どこかの星で作られた高度な管理システム」というオチを見せられてビックリしました。しかし原作で舞人が打ち倒せたように、ブラックノワールもまた『ゲームの駒』に過ぎなかったというのを表すのにはいい落とし方だとも思いましたね。

一方の闇の帝王はダブルマジンガーに立ちはだかる最悪の敵という立場を崩さないものの、倒した後に「いつか復活する」と宣言した直後『ゲッターエンペラーとマジンガーZEROが立ちはだかる未来』を垣間見てしまって完全に心を折られてしまっていて思わず同情してしまいました。あいつら相手じゃあ、心が折れても仕方ありませんわ……。

第52話「過去と未来の狭間で」

融合直前の三つの地球に辿り着いた一行を追い、デスラーが最後の戦いを仕掛けてきた。更に生き延びていたアールフォルツのアンドロイドは時空の穴を開き、ガーディム第8艦隊を呼び出した。

三つの陣営による地球存亡を賭けた最後の戦いが、ここに幕を開ける。

ついに最終話。ガミラスとの決戦と真のアールフォルツとの戦いで盛り上がりますが、どうにもアールフォルツがイマイチ強くないので怪しいと思っていたら、やはり後ろに真のラスボスが待ち構えていました。

ネバンリンナそのものがガーディム第8艦隊を殲滅し、ラスボスとなって主人公達の前に立ちはだかりました。よし頑張るぞと思ったら……25体に増殖しました(゜д゜)。ラスボスのユニットが軍勢になって襲いかかるとか初めてですよ……。

とはいえ1体1体はさすがにHP控えめなので大丈夫……かと思いきや、2回行動+エースボーナス「気力130以上で敵フェイズ開始時に『覚醒』がかかる」(登場時全員気力150)という25体が3回行動する事を示していました( д ) =゜=゜

これはさすがにマズいと思って敵フェイズに渡る前にできるだけ数を減らそうと頑張った所、イベントが発生してラスボス達の気力が105まで減少しました。おかげで倒しやすくなりましたし、何とか数も減らせたので3回行動がそこまで怖くない程度に落ち着き、再び自軍フェイズになったらヤマトの波動砲で一掃しました。いやー、さすがにビックリしましたわ……。